1992-06-19 第123回国会 衆議院 文教委員会 第8号
同月十日 実習助手・寮母の制度改革等に関する請願(山原健二郎君紹介)(第四二一八号) 同月十一日 新たな教職員定数配置改善計画の作成、小・中・高三十五人以下学級の早期実現と私学助成の抜本的拡充等に関する請願(薮仲義彦君紹介)(第四四五四号) 学校保健や学校給食の改善等による小児成人病対策の充実に関する請願(森本晃司君紹介) (第四六三四号) 同月十二日 大学・高等教育機関の定員外職員の定員化等
同月十日 実習助手・寮母の制度改革等に関する請願(山原健二郎君紹介)(第四二一八号) 同月十一日 新たな教職員定数配置改善計画の作成、小・中・高三十五人以下学級の早期実現と私学助成の抜本的拡充等に関する請願(薮仲義彦君紹介)(第四四五四号) 学校保健や学校給食の改善等による小児成人病対策の充実に関する請願(森本晃司君紹介) (第四六三四号) 同月十二日 大学・高等教育機関の定員外職員の定員化等
○角屋委員 私も国会に出て二十年でございますから、国有林野事業に従事する職員、労働者の雇用問題、特に定員外職員の定員化等を含む問題については深いかかわり合いを持って今日まで来ておりますから、従来の経緯については十分承知しておるつもりでございます。
願(有島重武君紹介)(第六五〇号) 二七 元上海工部局警察官の恩給に関する請 願(中川秀直君紹介)(第六五二号) 二八 救護看護婦に対する恩給法適用に関す る請願(大内啓伍君紹介)(第七六二 号) 二九 同(竹下登君紹介)(第七六三号) 三〇 同(大西正男君紹介)(第九五五号) 三一 国立病院・療養所の賃金職員、非常勤 職員の定員化等
次いで、十八日には、国立帯広療養所に参り、その運営並びに実情を視察しましたが、医療従事者の確保並びに施設医療機器設備の整備、夜間における看護体制の整備、重度心身障害児(者)対策については早急に職員の増加、療育内容の整備、従事者の待遇改善、施設賃金職員の定員化等につき国の措置に対する要望がありました。次に、道立高等職業訓練校を訪れ、説明聴取並びに実習状況を視察いたました。
六、農地開発機械公団から引き継がれる公団職員の処遇については、すみやかにその給与が他の政府関係機関と均衡するよう措置するとともに定員外職員の定員化等に努めること。 なお、公団の役員機構は極力簡素なものとすること。 右決議する。 以上であります。 この際、主要な点について趣旨の説明を加えたいと思います。
○小倉参考人 労働条件についてでございますが、先ほども申し上げましたように、これは現在のものがそのまま新公団に承継されるわけでございますが、たとえば準職員の定員化等の問題につきましては、現公団においてでき得る限りのことをいたしまして、そして、新公団に移ってからもさらに定員化の努力をしていただく、かようにいたしたいと考えております。
の剰余金、賞金、調教師問題、農機具販売会社の契約不履行と農民の被害、肥料価格と商社の便乗値上げ、糖価水準と指導価格、てん菜糖価格、サトウキビ価格の算定根拠、なたね油の奨励金、指定野菜価格の安定策、トマト振興の補助金、イチゴの萎黄病対策、卸売り市場外での売買と価格操作、卸売り市場の福利厚生施設、蚕糸、生糸価格の安定策と関係団体の整理、林野特会の黒字、森林の乱開発規制、キノコの原木価格、林業労働者の定員化等労働力
事務局側 常任委員会専門 員 村田 育二君 説明員 北海道開発庁総 務課長 羽鳥 光夫君 大蔵省理財局国 有財産第二課長 川崎 昭典君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○建設事業並びに建設諸計画に関する調査 (北海道開発庁非常勤職員の定員化等
○峯山昭範君 今回の文部省設置法の問題につきましては、すでにきょうまで相当審議をやってまいりましたのですが、私は初めに二、三質問をしたいのでありますが、きょうはひとつこの設置法そのものに入る前に、きのう並びに先般の委員会におきまして東大の農学部の非常勤職員の問題から端を発しまして、非常勤職員の処遇の問題並びに定員化等の問題が相当問題になりました。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 国家公務員の定員外職員の全員定員化 等に関する請願(米原昶君紹介)(第一 号) 二 旧軍人に対する恩給改善等に関する請 願外八件(相川勝六君紹介)(第四二号) 三 同外一件(伊能繁次郎君紹介)(第四三 号) 四 同外十四件(大久保武雄君紹介)(第四
第四二二号) 同外一件(山下元利君紹介)(第四二三号) 同(山本幸雄君紹介)(第四二四号) 靖国神社国家護持の早期実現に関する請願外九 件(正示啓次郎君紹介)(第三五二号) 同外一件(砂原格君紹介)(第三五三号) 一世一元制の法制化に関する請願(正示啓次郎 君紹介)(第三五四号) 恩給、共済年金の調整に関する請願(田中龍夫 君紹介)(第三五五号) 国家公務員の定員外職員の全員定員化等
茨木 純一君 ————————————— 委員の異動 十二月八日 辞任 補欠選任 笠岡 喬君 石井光次郎君 中山 利生君 岸 信介君 同日 辞任 補欠選任 石井光次郎君 笠岡 喬君 岸 信介君 中山 利生君 ————————————— 十二月七日 国家公務員の定員外職員の全員定員化等
四万幾らと申しますのは、特例法の制定当時におきましても、定員が約二万人ございまして、そのほかに常勤作業員約一万、それから常用作業員その他で申し上げますれば、現在とほぼ変わらない数の定員外職員が当時もおったわけでございまして、その数につきましては、定員化等によりまして移動はございますが、現在の四万人がこれに該当をしておるということでございます。
なかんずく、非常勤職員問題については、大蔵、農林、郵政、建設及び行政管理の各省庁並びに人事院等の各当局に対し、その雇用の実態、身分、各種社会保険の適用状況並びに定員化等の諸点に関し、詳細にわたり質疑が行なわれましたが、特に非常勤職員期間の通算等、共済組合法上の取り扱い問題に関する質疑に対しましては、田中大蔵大臣より、制度のたてまえ上相当の困難があると思われるが、実態調査の結果を待って、昭和四十年度くらいまでに
姫路城の職員は、三十六年度と三十七年度に、それぞれ非常勤職員の定員化等を各省を通じて行なわれましたものの関連といたしまして、八十八名の者が定員化されました。職種内容は、大工、とび、土工といった労務者が大半でございます。これらの人々が、この三月末に一応仕事の大半がほぼ完了いたしますのに伴いまして、減員になるということでございます。一応七十一名の者が減員になる。
第五は、定員外職員の定員化等のため、職員の定員を八百六十二人増員すること等でございます。 本案は、前国会より継続審査となり、八月四日あらためて本委員会に付託され、十四日政府より提案理由の説明を聴取いたし、慎重に審査を行なったのでありますが、詳細は会議録によって御承知を願います。
第四として、窓口機関の増置、郵便業務量の増加、特定局における電話施設並びに賃金者の定員化等で三千八百人の定員増加を行ないました。 最後に、会計検査院の検査報告に掲げられた事項について、その概要を申し上げます。
ことを改め、事務量増加のため充用を急がれておる定員増加分と、定員外職員の定員化等、人事管理上四月一日に適用されることが必要と認められる部分を遡及し、その他の部分は「公布の日から施行する」こととしたものでございます。
本法律案は、建設省の機構及び定員につき所要の改正をしようとするものであり、そのおもな内容は、第一に、河川局に砂防部を設置すること、第二に、臨時に宅地制度審議会を設置すること、第三に、東北地方建設局及び九州地方建設局に用地部を設けるとともに、中部地方建設局の海岸部を廃止すること、第四に、建設省の定員を定員外職員の定員化等により四千五百九十人増加すること等であります。
第四に、文部省の職員の定員改正につきましては、国立高等専門学校の新設、理工系学生の増員等に伴う教職員の増員のほか、定員外職員の定員化等に伴うものであります。 以上がこの法律案を提出いたしました理由及びその内容の概要であります。何とぞ十分御審議の上、すみやかに御賛成下さるようお願いいたします。